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 『100日の郎君様』は李氏朝鮮時代のいつ?時代背景とイ・ユルの人物モデルとは | 映画・ドラマ・バラエティー最新情報ちゃんねる

『100日の郎君様』は李氏朝鮮時代のいつ?時代背景とイ・ユルの人物モデルとは

100日の郎君様

ドラマ「100日の郎君様」はフュージョン時代劇です。

王や世子の苗字こそイ(李)ですが、歴史上の特定の人物を連想させるものではありません。苗字がイ(李)であることから李氏朝鮮という設定で、服装や慣習もその時代を反映させたものになっています。

フュージョン時代劇は史実に縛られることがないため、自由な脚本の展開ができて、時代的背景を盛り込みつつも、ドラマに求める現代の要望に合わせた演出ができるのがいいところです。

ただフュージョン時代劇とはいえ、ベースとなる時代や登場人物のモデルは参考にする時代があり、人物関係や出来事をみていくと、おおよその時代がわかってきます。

 

「100日の郎君様」の時代背景は李氏朝鮮の第11代中宗

ド・ギョンスが演じる主人公イ・ユルの父親が王になったいきさつと、世子(ユル)と世子嬪などの王室や朝廷との関係を見てみると、李氏朝鮮の第11代中宗の時代背景に非常に近いものがあります。

王は左議政キム氏のクーデターにより兄の前王から王位を受け継ぎます。実際は王位をはく奪したことになります。(この時代は長男が王になるため、本来ならば弟に王位がくることはない。)

これと同じことが1506年、第10代燕山君(ヨンサングン)を排除して、弟を次期王として擁立したクーデター「中宗反正(チュンジョンパンジョ)」です。

燕山君は第9代成宗の長男で弟の晋城大君(チソンテグン)=後の中宗は次男になります。燕山君は歴代王の中でも暴君として知られ、そのため臣下でも反感を持つものが多かったとされています。

この中宗は、もともと王になる予定ではなかったため、王に担がれた後も功臣(功績のあった臣下)に政治を掌握され、優柔不断の王だったといわれています。

ドラマでは、この辺りの王になったいきさつと左議政キム・チャオン(世子嬪の父親)の権力が大きいところがドラマに反映されています。

「100日の郎君様」のイ・ユルのモデルは誰?

ここでド・ギョンス演じる世子のイ・ユルは、誰がモデルになっているのか?が興味あるところです。
王家の関係からいけば、中宗の息子ということになります。

中宗には王妃から生まれた息子が2人いて、長男が第12代仁宗です。仁宗は李氏朝鮮史上、最も短い在位期間でわずか9か月で王位を終えています。

仁宗には子供がいなかったため、その後に王となったのが第13代明宗です。ドラマ「オクニョ運命の女」で出てきた王がこの明宗で母親は悪女と言われる文定王后尹氏です。

仁宗は5才で世子に冊封(地位を授けられること)されています。10才で世子嬪朴氏と結婚し、29才で王位についています。

母親は中宗の2番目の王妃章敬王后尹氏(チャンギョンワンフユンシ)で、出産2か月後に亡くなっています。ここは、ドラマの中でイ・ユルの母親が旅先から帰らぬ人となったことと似ています。

仁宗は実際には、非常にやさしい性格で肉親に対する情愛が強く、父の中宗に尽くした孝行者として評価されています。

継母となる文定王后尹氏に命を狙われることも度々あったにも関わらず、継母が望むならと受け入れていたとされています。

さらに子供がいないのは、異母弟(後の明宗)に王位を譲るためともいわれ、真相は定かではありませんが、正妻と後宮がいたにも関わらず子供はひとりもいません。

ドラマでもユルは結婚以来16年もの間、子供はおらず、そのせいもあり陰謀に巻き込まれていきます。性格は違うにしても、境遇は近いものがあります。

「100日の郎君様」の世子をめぐる陰謀と人物関係

韓国ドラマの時代劇は王位をめぐる陰謀と朝廷の権力の駆け引きがつきものですが、この「100日の郎君様」も例外ではありません。

世子イ・ユルをめぐる陰謀が、ドラマの重要な背景にもなっています。

ユルの継母にあたる王妃朴(パク)氏には、実の息子ソウォン大君がおり、この息子を王位につけるために画策しています。

実際、中宗の3番目の王妃は文定王后尹氏で実の息子、慶原大君(キョンウォンテグン)=後の明宗を王位につけるために、仁宗が世子の時に何度もねらっています。

仁宗が亡くなったのは文定王后尹氏の毒殺説まで出るくらいです。(実際は病死とされている)

史実では仁宗の母親の章敬王后尹氏は継母の文定王后尹氏の叔母にあたり親戚です。どちらの息子も王妃から生まれているため王位継承の可能性があり、そのことが外戚(王妃の親族)だけでなく、朝廷の臣下を巻き込む権力闘争となります。

この時代、朝廷では常に敵対する派閥の権力闘争が起こっており、王が変われば派閥の形勢が変わることも常だっため、後継ぎをめぐり世子派と大君派(王妃から生まれた男子)の駆け引きが起こっています。

この辺りがドラマでも世子を狙う王妃たちと世子嬪の地位を守るキム氏一派の2大勢力の駆け引きとなって、ストーリーの展開を支えています。

 

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七日王妃」はクーデターで王位が中宗に渡る初期のこと、「天命」や「ファンジニ」は中宗治世に生きた人々のことがモチーフのドラマです。また「オクニョ」は仁宗(中宗の息子)から明宗に王位が移り、文定王妃と朝廷の歴史がよくわかるドラマです。

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